水上を進むCL2の開発構想CG。実機の飛行写真ではありません。

CanLive

ELECTRIC AVIATION FROM JAPAN

空を、自由に、もっと身近に。

日本のものづくりを力に、次世代の小型電動航空機を世界へ。

CL2 Concept Visualization / AI生成による開発構想CG

CL1実機製作済み

明星大学共同研究

PARTNERSHIP協業・スポンサー募集

02THE CHALLENGE

なぜ、空はまだ身近ではないのか。

空を飛ぶという選択肢を、もっと多くの人へ。そのためには、機体だけでなく、所有から運用までの体験を変える必要があります。

01

所有と運航の負担

機体の購入に加え、保管、整備、運航に継続的な費用がかかります。使い続けられる経済性を、設計の出発点にします。

02

部品調達とサポート

海外製機や輸入部品を利用する場合、調達期間や為替変動が課題になります。国内で支えられる供給・サポートのあり方を考えます。

03

現場と開発の距離

操縦者や整備に携わる人の声を、機体づくりへ。実際の利用環境から、必要な性能と使いやすさを見極めます。

03MARKET OPPORTUNITY

成長する市場に、新しい選択肢を。

世界の超軽量・軽量航空機市場は、拡大が予測されています。CanLiveはその中で、電動化と利用者起点の設計が生む事業機会を探ります。

9.7%年平均成長率(CAGR)
2024–2030年予測

私たちの事業戦略
世界の関連市場 / 億米ドル
114.5
2023推計
218.6
2030予測

対象:世界の超軽量・軽量航空機関連市場(売上高、出典の分類)。基準年:2023年。予測期間:2024–2030年。調査公表年は出典ページに明記なし。参照:2026年10月29日。 出典:Grand View Research

関連市場全体の調査会社推計であり、電動航空機のみの市場やCanLiveの獲得可能市場・売上予測ではありません。CAGRは出典本文の2024–2030年表記を採用しています(同ページ要約表には2023–2030年との表記差異があります)。機体区分の詳細・予測の前提条件は公開情報だけでは確定できないため、事業計画への適用時に調査元へ確認します。

04AVIATION ECONOMICS

空を飛ぶコストを、変える。

購入価格だけでは見えない、航空機の経済性。燃料、点検、エンジン整備にかかる負担を捉え、使い続けるためのコストから設計を考えます。

電動化による運航負担の低減を目指し、充電費だけでなく、電池の劣化・交換、整備、充電設備まで含めた総所有コストを検証します。

TCO総所有コストで、考える。
エネルギー整備・交換設備・保有

比較する用途・機体区分・稼働時間・保有期間・価格時点を揃えて評価します。CL2の削減率は未実証です。

運航費と総所有コストを詳しく見る

05OUR SOLUTION

日本のものづくりで、航空の未来を変える。

市場の声から機体を描き、日本各地の技術をつなぐ。開発から利用後のサポートまで、一つの事業として考えます。

翼型まわりの煙による流れの可視化
煙風洞実験 / 流れを捉え、設計へ。
CanLiveのビジョン
01

MARKET-DRIVEN DESIGN

使う人から、設計を始める。

教習、レジャー、将来の水上運用。利用者が必要とする機能と負担できる費用を検証し、商品としての要求仕様に落とし込みます。

02

ELECTRIC BY DESIGN

電動化を、日々の価値へ。

低騒音と運航・整備負担の低減を目指します。航続時間、充電、電池寿命、熱管理を含め、実際の使い方に合う構成を検討します。

03

MADE WITH JAPAN

日本全国の技術を、翼に。

材料、精密加工、複合材、電装、計測。全国の製造企業と協力し、品質、供給性、製造コストを両立する開発・生産体制を目指します。

04

BEYOND THE AIRCRAFT

届けた先まで、支える。

国内の部品供給や整備支援を検討し、将来は世界市場へ展開します。販売だけでなく、航空機を使い続けるための仕組みも設計します。

国内製造によるコスト競争力は、CanLiveの事業仮説です。見積もり、品質要求、認証対応、供給条件を通じて検証します。

06THE JAPAN ADVANTAGE

日本の技術を、世界の競争力へ。

優秀な技術人材と、日本各地の製造基盤。その力を、品質・供給性・合理的なコスト構造を備えた航空機づくりにつなげます。

賃金の低さを競うのではなく、技術を活かせる設計と製造プロセスをつくる。国内の供給・品質・サポートを一体で育てる戦略です。

国内製造と人材戦略を詳しく見る
製造業の時間当たり労働費用2024年 / 為替レート換算 / 日本=100
日本
100
米国
233.5
ドイツ
276.4

製造業全労働者の実労働時間当たり労働費用。為替レート換算、日本=100。給与に加え、企業負担の福利費などを含みます。航空機専業の原価や研究開発職の給与比較ではありません。

出典:JILPT データブック国際労働比較2026 / 図5-2。公表版:2026年 / 対象年:2024年 / 確認日:2026年10月28日。

統計は事業環境を考える一つの材料です。CanLive固有の原価優位性は、品質要求、生産性、調達・認証費用を含む見積もりで検証します。

07OUR PROGRESS

構想を、実機へ。

設計図の先に、実機がある。CanLiveは2025年1月、単座電動航空機CL1を完成させました。

3D CADによる設計、構造解析、風洞実験、電動推進の検討、実機製作。積み重ねた経験を、初飛行に向けた改修と地上試験の準備につなげています。

製作済みのCL1実機と開発メンバー3人
CL1実機製作済み / 初飛行準備中

CL1は実機製作済みです。初飛行は未実施で、現在は準備段階です。

CL1の開発を知る

08RESEARCH & COLLABORATION

研究から、実証の現場へ。

翼型模型を用いた低速風洞実験
翼型模型による低速風洞実験

共同研究

明星大学MEISEI UNIVERSITY

明星大学との共同研究を通じて、設計と実験の知見を機体開発につなげています。

構造設計、CAD/CAM、構造解析、風洞試験、試作・評価などに取り組んでいます。亀井 延明 教授から、機体構造の軽量化設計、強度解析・実験評価に関する技術的助言をいただいています。共同研究や助言は、大学・研究者による機体の安全性・性能の認証や事業・投資の保証を示すものではありません。

研究と連携について

FIELD COLLABORATION

現場との協力

飛行場の現場関係者との対話から、実際の運用環境や利用者の知見を学び、CL1の実証に向けた準備に活かしています。

09OUR FUTURE

次の航空機へ。そして、世界へ。

CL1で得た技術と開発経験を礎に、次世代小型電動航空機CL2の事業化を検討しています。

複座と将来の水陸両用運用を視野に、機体販売、航空教育、運用支援、整備・サポートへ。空の可能性を広げる事業を、一つずつ検証していきます。

CL2の構想を見る
陸上に置かれたCL2の開発構想CG
CL2 Concept Visualization / 開発構想CG
2026年度計画

市場・要求仕様の検証

利用者ニーズと事業条件を整理します。

2027年度以降計画

設計・試作

機体構成と製造方法の検討を進めます。

2028年度以降構想

実証・認証・事業化

検証結果と制度要件に応じて段階的に進めます。

ロードマップは計画・構想です。仕様、認証区分、価格、時期は検討中で、実証結果や開発・事業条件により見直します。

10SCALABLE BUSINESS MODEL

機体の販売から、その先の価値へ。

届けて終わりではなく、使い続ける価値を育てる。機体販売を起点に、運用と利用を支える継続的な事業を構想しています。

現在の取り組み

現在は機体の研究開発、CL1の初飛行準備、事業化の検討に取り組んでいます。

  1. 01

    機体販売

    顧客の用途と制度に合う機体の商品化。

  2. 02

    整備・運用支援

    点検、部品供給、運用を支えるサービス。

  3. 03

    航空教育

    機体と教習を組み合わせた利用体験。

  4. 04

    機体リース

    所有以外の方法で航空機を利用。

  5. 05

    電池関連サービス

    電池の状態管理と交換・リースの検討。

上記は将来の事業構想です。現在提供中の販売・教習・リース・整備サービスや、確定した収益を示すものではありません。

事業モデルを詳しく見る

11PARTNERSHIP

航空の未来を、共につくる。

技術開発、製造、事業開発、共同研究、資本提携。日本から新しい航空の選択肢を生み出すパートナーを募集しています。